つい 先日 全日本男子バレーボールの
ゲーリー・サトウ監督が 退任されました。
個人的には かなり 不可解。
時期といい 期間といい
全てにおいて。
確かに 昨年 国際試合の
結果は 出て無かったけれど。
そもそも 昨年の 代表選手は
監督が 選んでいない。
グラチャンでも
一試合目と 最終戦では
明らかに チャレンジしているコトが
目に見えて来ていた。
先月 Vリーグを 見て来ましたが
サトウ監督は 選手を 見に 来ていた。
何よりも 選手は 監督を 信じて
練習や 試合を していた。。。
そして スグに 後任の 監督が 決まった。
いや 南部監督が。。
と言うコトじゃ ナイですよ。
むしろ 南部さんなら
嬉しいですよ。
パナソニックに 移籍する前には
同じ 体育館で 練習を してるトコロも
見たコトが あったし
その チームには 中学高校の 先輩も 在籍していましたから。
何か こんな 中途半端で
監督が 変るコトが あるのなら
任命責任の 所在も 明らかに して欲しいですよね。
とは 選手が 一番 感じているコトでは 無いでしょうか。。。
監督は もちろんですが
何より 選手にとって
昨年の 一年間は
余りにも 大きすぎると 思います。
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