書こう、、書こうで
また ずいぶんと ご無沙汰ですf^_^;
写真は open当初から 仕込んでいる
高知らしい flavorウォッカです。
ジントニックや スカイボールも
マグカップで お出ししていますので
どうせなら、、と、高知特産を 漬け込み。
初めとは 仕込みが 全く違っています。
この数年は 今のスタイルで。
このウォッカも 生産国や 輸入元が
変わったりと、、紆余曲折w
これからも 仕込みの仕様が
ちょいちょいと 変更になるのかなァ、、
書こう、、書こうで
また ずいぶんと ご無沙汰ですf^_^;
写真は open当初から 仕込んでいる
高知らしい flavorウォッカです。
ジントニックや スカイボールも
マグカップで お出ししていますので
どうせなら、、と、高知特産を 漬け込み。
初めとは 仕込みが 全く違っています。
この数年は 今のスタイルで。
このウォッカも 生産国や 輸入元が
変わったりと、、紆余曲折w
これからも 仕込みの仕様が
ちょいちょいと 変更になるのかなァ、、
すっかり 朝晩は 涼しくなり
ずいぶんと 過ごしやすくなって来ましたね。
陽射しの強い間、、
ご無沙汰していた 某カウンター席。
17:00から 営業されているので
ちらっと お伺いするには 酔いのです。
酢の物は 茹で節と りゅうきゅう。
焼き物で 蛸。
お品書きには 鮎や 穴子も ありましたが
今回は 蛸焼きに 仕立てていただきました。
また お伺いする時の お品書きが 楽しみです。
晩秋までには お伺いしたいなァ。。。
先日は ひさしぶりに 夜の外遊。
30年来の知人と 数軒、、ハシゴを かけw
帰宅後に 某動画を 観て 寝られなくなりww
少しダケ 呑み直し。
酔い 1日でした。
#55
昨晩、、10月1日は 日本酒の日。
何故かは 諸説あるようで。
割りと 静かだった 一日で
ぼちぼち 晩酌の用意を、、と その時に。
3名様の ご来店。
ウチ1名様は 顧客の方。
後の お2人も ご同業の ご様子、、
って Tシャツに 蔵の名がw
イベントの後、〆めに お立ち寄り頂いたようです。
そして 皆様 ご注文は ウイスキーを 生で。
ナマでないよ、、キですよ!
キ!
蔵人が 言われると
酔い響きですなァ。。。
イベント後の お疲れのところ、、
〆めに ウイスキーだなんて 酔人ですね。
アタシも 334から パイチやりながら、、w
追いつけ追い越せww
しかし 1日の〆めに お立ち寄り頂けるってのは
バーテンダー冥利に 尽きますね。
とか思いながらも
いつまで このまま
営業時間を 守れるかな、、と。
やれるまで やるんやから
答えは 出るワケないw
そして 杯は 重ねられ 夜は 明けて行くww
K‘s BARも 無事、8周年を 迎える事が 出来ました。
これも ひとえに 皆さまのご愛顧の 賜物と
改めて 心より お礼を 申し上げます。…
つきましては ささやかでは ありますが
下記の様な イベントを させて 頂きます。
お近くを お通りの際は
是非、お気軽に お立ち寄り 下さいませ。。。
また、当店の コンセプトで あります
”時間を 忘れて ゆっくり”と
お過ごし 頂けますよう
これからも 精進させて 参りますので
変らぬ お付き合いの程
どうぞ よろしく お願いいたします。
店主 島崎 菊雄
つい 先日、仕入れに 行った時のコト。
何気に 左車線の クルマが 目に 入りました。
何か 動いている感じが したので
また、携帯でも 触っている人かな、、と。
多分、目の 錯覚だと 思われますが
女性が 、ハサミで 前髪を 整えていたんですよ。
ルーム・ミラー?を 見ながら。
今まで 色んな人を 見ましたが
さすがに コレは 初めてw
皆さん、、
クルマを 運転しながら
髪を 切るのは 止めましょう。。。
私にとって 焼酎の 呑み始めは 23歳頃の事ですね。
大阪勤務時代で 部署移動の後、すぐのコトでした。
本来 禁止されていましたが
どうしても、、と おっしゃる お客様から
おサケを 試飲という形で 頂く事が ありました。
そして その時の 出会いは ”百年の孤独”
そうです、、
今は ほとんど 目にするコトは 少ないですが
当時は 今ほど 希少性は ありませんでした。
初めて 口に 含んだ時は
焼酎とは 思えない 味わい、、
と言った 記憶が 残っています。
大変 爽やかな ウイスキーを 頂いている様な、、
そんな 記憶が 残っています。
それからは 自宅近くの 日本酒を 勉強させて 頂いた お店で
焼酎を 頂く事が 多くなりました。
その お店、 日本酒は もちろん
焼酎も 結構な 種類を 揃えておられました。
その お店は 移転され 中百舌鳥にて
看板を 守られています。
店名は ”ふくでん”さんです。
そう言えば 十四代の 蘭引酒も
そちらで 頂きましたね。
こちらも 記憶に 残る 一杯です。
この おサケ。
今では すっかり メジャーですね。
20年位前には
酒屋さんでは
ほとんど お見かけできませんでしたね。。。
ワタシが 覚えている限りでは
市内で 1軒。
伊野で 1軒でした。
そして 市内の店では あったり 無かったり。。
呑みたくなったら
いつも 伊野まで 買いに 伺っていました。
大阪に 居た頃ですので
帰高すれば 宅急便で。。
それを 部屋の 箪笥の 後ろに 隠していました。
見えていると スグに 呑み切ってしまうのでw
そんな 船中八策。
いつも ARBの ビデオを 観ながら
大事に ちびちび 呑んでいたはずが
ある時を 境に 減るのが 早い。。。
アタシの他には 同居人が 1人 。
彼女は 辛口の おサケは 呑まない。。。
いえ 呑めなかった。
そんな とある日に
何気に 聴いてみると
なんと どう 探したのか
料理に 使っていたのですw
若かった アタシは ちょっと お怒りモードw
まァ 態々 伊野まで 往復してたんだからw
そんなコトも あった この おサケ。
晩酌がてら
某店で 頂くコトも 結構ありますが
たまに この エピソードを
肴に 独り 杯を 傾けます。。。
思い出し笑いしながら。
その時 画面には 石橋 凌ではなく
渥美 清が 昔の イイ時代を 魅せて呉れています。
ブルイックラディとはゲール語で、「海辺の丘の斜面」という意味。
1994年に 一度 閉鎖されたものの、2001年5月に
蒸留所の 閉鎖を 惜しむ 新オーナーによって 操業が再開されました。
ファースト・フィルの 熟成年数の 異なる ノン・ピートの バーボン樽で 熟成後、
フレンチワインの 空樽(グルナッシュ種)で熟成。
リンゴ、石榴、ブラウンシュガー、ヴァニラを感じさせる
複雑な味わいは、非常に さわやかな酸味と 甘味との バランスに優れています。
ノンチルフィルタード、ノンカラーリングでボトリング。
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