同名の 石橋凌の 曲が ありますね。
初めて 聴いたのは 高校3年生でした。
大阪への 進学が 決まり
残り少ない 学生生活を 送っている時に。
1学年下の娘と 付き合っていて
次の日から 大阪へ 行くのに
そのコトも 伝えきれず、、
ホントに 悪いコトを したなァ、、
何てコトも 想い出す曲です。
が、、
今回、高校の 同級が 博多へ 転勤と なりまして。
急な 話しで ちょっと 言葉にも 詰まり、、
そんなこんなで 同級で 送り出そうと
1席、設けたのが 広島から 帰った日w
その週だけは 避けて欲しかったけれど。。。
まァ 顔くらいは 出そうかと。
ちょうど 近所で 一次会。
わざわざ 店の 近くを 選んでくれたとのコト。
チラッと 伺いますか。
って チラッとで 済ましてくれる様な 連中では 無かったwww
2次会まで 引っ張られ (因みに 自店の前の 店w)
で 皆で 17年前に その時の メンバーで 呑んでいる 動画を 閲覧w
25歳当時の 画を 観るダケで 大爆笑!
今度、高校に アガる 息子が まだ ハラに 居るコトも 時代を 感じ
(博多へ 行く奴の息子)
数人が 携帯に 画像を 納めw
かなりの 盛り上がり。
で ワタシは 相当、予定を 押してからの 仕事復帰。
皆は ウチに 辿り着けずw
淋しい街からには
最後に こんな 詩が あります。
いずれは 古巣へ 帰ってゆくだろうけれで
いずれは みんな 帰ってゆくだろうけれど
いずれは 古巣へ 帰るだろうけれど
大阪へ 行ったアト
この フレーズで 何回、救われたのか。
本当に 数え切れません。
D悟、
いつでも 皆で 応援しているよ。
頑張らんで エエから、、
どうせ ほっといても 頑張るんやから
身体だけには 気を付けて 行っておいで。
そのウチ 逢いに行くよ。
行ってらっしゃい。
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