私にとって 焼酎の 呑み始めは 23歳頃の事ですね。
大阪勤務時代で 部署移動の後、すぐのコトでした。
本来 禁止されていましたが
どうしても、、と おっしゃる お客様から
おサケを 試飲という形で 頂く事が ありました。
そして その時の 出会いは ”百年の孤独”
そうです、、
今は ほとんど 目にするコトは 少ないですが
当時は 今ほど 希少性は ありませんでした。
初めて 口に 含んだ時は
焼酎とは 思えない 味わい、、
と言った 記憶が 残っています。
大変 爽やかな ウイスキーを 頂いている様な、、
そんな 記憶が 残っています。
それからは 自宅近くの 日本酒を 勉強させて 頂いた お店で
焼酎を 頂く事が 多くなりました。
その お店、 日本酒は もちろん
焼酎も 結構な 種類を 揃えておられました。
その お店は 移転され 中百舌鳥にて
看板を 守られています。
店名は ”ふくでん”さんです。
そう言えば 十四代の 蘭引酒も
そちらで 頂きましたね。
こちらも 記憶に 残る 一杯です。
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